こんにちは、トモさんです。
ゴールドコーストの旅行について今日も書きます。
オーストラリアは温暖でカラッとしているからすごく過ごしやすい話を昨日書きました。そんな環境にほれ込んで永住してしまう人が結構いるそうです。そんな人たちと話ができたのでそんな話を書きます。
話した人たちは観光バスの運転手さん。私夫婦は結構遠くまでバス移動していたので、往復各1時間くらいは運転手さんと話ができました。しかも端から端なので一番前の話しやすいところで。運転手さんも話し相手がいるのが嬉しいらしくていろいろ教えてくれました。
まず、大きく違うのが住宅事情。一昔前はGCの都心部でもプールつきの家が一般的で普通に買えたそうです。最近は急激な人口増加と高騰で高いそうですけど、広々した家にのんびり住める環境が気に入ってオーストラリアに移住するそうです。でも仕事なんか困りますよね?そんなことお構いなし。来てから仕事を探すという人もいましたし、観光産業は日本人をかなり必要としているみたいで、仕事には困らないそうです。
そんな中、ちょっと面白いようなかわいそうな話。バス停のあるとあるホテルのベルボーイさんが運転手さんに話しかけてきました。止まっている間は談笑してました。出発後、私たちに「あのボーイはかわいそうなんだよ。」と。
話を聞いてみると、日本人の女の子と付き合っていたんだけど振られてしまったそう。オーストラリアでは日本人女性は人気があるらしく、日本人女性と結婚することが一つのステータスなんだそうです。
しかし、この話はそんな簡単じゃない。
このボーイさんはワーキングホリデーで来ていた日本人女性と恋をしました。コミュニケーションをとるために日本語も一生懸命勉強して、先のバスの運転手さんにバス停に停まるたびに日本語を少しずつ教わっていたそうです。彼女は日本に帰りましたけど、彼も日本に行き、彼女の両親に会い、結婚のことについて了承を得てきたとか。大喜びで帰ってきた彼と運転手さんも喜び合っていました。で、結婚する月になって彼女から手紙が。「結婚は見合わせたい」と。日本語で書いてあったらしく、奥ゆかしい日本語までは理解できない彼に通訳を頼まれた運転手さんは、なんていっていいかわからなかったそうです。
なんというか、私は新婚旅行で来ていて幸せいっぱいですけど、同じ日本人としてちょっと申し訳ない気持ちになりました。態度をはっきりさせて、結婚すると決めたら責任をもって結婚してほしいなあと思います。あと連絡もはっきり面前で説明してほしいもんだと。ボーイの彼に失礼です。本当に。こういうところは治さないといけないですよね。日本人は。
とまあ、オーストラリアと日本の間では思ったより交流もあって、楽しくすごしいる人もあれば摩擦も起きてるみたいです。本当に今回の旅行では英語ができないのがもどかしかった。もっとコミュニケーションをとって摩擦を無くしていけばもっともっといい交流が出来るし、いろいろな文化に触れることができるのになあと思います。オーストラリアに嫁ぐ娘さんも多くなるかもしれない(笑)
とにかく、永住した日本人との話が結構楽しかったです。行く機会があったら話を聞いてみてください。案外、話をしてくれますよ。
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